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Sound of MarmoSource:Vol.7Director / Editor:加藤由希子 Vocal:崋狩祐雅 |
パラレルワールド。そこは、各々の感情が交差する草原。
現実ではメンバー達が音楽を通して感情を紡ぎ合っていた。
それは芸術。各々が音で思想を主張する世界。
寺尾とニソルとある一人の女性は幼馴染だった。
いつしか寺尾と彼女は付き合う事に。
密かに彼女に想いを寄せていたニソルは快く身を引いた。
やがて寺尾は彼女との関係に終止符を打ち、納得のいかないニソルは、自分の感情を寺尾にぶつけたのだった。
美津子、山本、利奈はいつも一緒だったが、利奈は山本に心奪われていた。
気のない山本だったが、利奈の強い想いに一度は心を許す。
しかし利奈の独占欲に山本は疲れ果て、そんな二人を見守る美津子は複雑な心境だった。
原は望を純粋に愛していた。
望も同じ気持ちであると信じていた。
しかし望の心は、既にゆふこへ向けられていた。
望と原のペアリングを、親友であるゆふこに託す原。それは望への愛をゆふこに託した証だった。
ゆふこもまた望に対し、好意を寄せていたが、その指輪を望に返すのだった。
ゆふこは原の気持ちを気遣い、先に進めずにいた。
美貴と祐雅は昔から互いに想い合っていた。
しかし祐雅は夢を追い掛ける事が、美貴が二番目の存在であるという事実を彼女に突きつける結果になると分かっていた。
夢よりも美貴を選ぶ自信のあったTakeshiは、二人の気持ちを承知で、祐雅から美貴を奪う決意をした。
各々の気持ちを知っている稔は、仲間達の選択をどうすることも出来ず、ただ哀しく見つめるしかなかった。
パラレルワールド。それはもう一つの現実。